世の中には、他人のすることに干渉する連中がいる。「カジノ」もそう、自分がギャンブルをやらないのは「自由」だが、他人がしたいのに「やるな」というのは、余計なお世話である。しかも、今、日本が導入しようとしているのは「IR」であり、「カジノ」は(そのメイン施設ではあるが)、あくまで一部でしかない。もちろん、ギャンブルをやらなくても、十分楽しめる。

 その見本が「ラスベガス」である。

ドクター差別@sabetsukinshi
「カジノ反対」を唱える人は、一度、ラスベガスに行ってみたら? それでもなお、「治安が悪くなる」だの、「青少年に悪影響がある」だの、「依存症」云々言うのかね?

アメリカの食べ放題!ラスベガスの人気ビュッフェで母親とランチ☆ The Buffet at the Wynn! 〔#822〕

小さい子供連れでも安心・安全

 「子連れ」でも、全然安心、深夜に外出しても安全である(注:もちろん、危ない場所もあるので、そういうところには、屈強な男性でも近づくべきではないが)。

ラスベガス旅行ガイド | エクスペディア

英語ですが、雰囲気はわかりますよ

 日本語の解説がよい方はこちらをどうぞ。素人さんの撮影なので、ちょっと「手ブレ」てます(笑)

【海外旅行】ショーとエンターテーメント、カジノの町!! Las Vegas行ってきました!ラスベガス紹介

ホテル巡りだけでも楽しい?

 日本共産党が「反対」している。それはそうだ、アレコレ(屁)理屈をつけたところで、要は、「(個人の)自由を許さない」ということ。自分らが(勝手に)決めた「規律」に反することはやらさない、それが「共産主義」である。

 あと、自分の価値観を(他人に)押しつけるタイプも、「カジノ」に反対している。パチンコで自己破産した人、その家族も「反対」しているかも知れない。所詮、赤の他人(のすること)に干渉する、自己中心的な考えでしかない。